1993年12月　小林道場傘下「朝霞道場/埼玉県」入門（現・合気道長谷川道場）　
長谷川弘幸師範の門下生となり合気道を始める

 

仕事の都合で東京都内在住の間、合気会　本部道場に通う
（公財）合気会　本部道場　故藤田師範と海外ボランティア（モンゴル合気道協会）を通し交流

埼玉への移住をきっかけに長谷川道場（新松戸道場/千葉県）へ再び通う
2002年11月　初段取得の際、長谷川弘幸先生を一生涯唯一の「師」とすることを先生、道場生の前で宣言

 

2003年夏、関東在住からUターン後、藤田師範の孫弟子である「鈴門会」の存在を知り、「鈴門会」ならびいわき市での合気道のさきがけである「いわき合氣会」に席を置きながら稽古を続ける

 

鈴門会会長永瀬幹夫先生の急逝により2006年10月より鈴門会合気道　いわき道場代表となる

 

2018年2月 鈴門会より独立

道場名を「磐城合気乃道」に変更　代表を継続

 

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